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いまさら。 [いろいろ。]

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1/10の土曜日は一号の今年初通院でした。

体重は710と720がぱかぱかと‥720グラムにおまけしてもらいました;
どっちにしても少なすぎ。。。
う○ちもおちっこも触診も問題なし、見た感じも「調子がよさそうですねー」とのことでした(^ω^)。

この日はリュープリン第2クール6回目、2クール目もおしまいです。
元気もいいし特に問題があるわけでもないということで、次回の病院はなんと一ヶ月後( д )゜゜
いつぶりでしょうか、こんなに間が空くのは!
お薬も尋常じゃないくらい大量です。(四週間分だからね)

診察室に入るといつもガクガクブルブルな一号さん、院長先生に「そんなに怖がらなくても大丈夫だよー;」と笑われつつ触診、「もう終わったよ」と頭を撫でられてたけど、戻ってきてもブルブルですw
「病は気から」とはちょっと違うかもだけど一号は病院へ行くと途端に“病人”っぽくなります。(“人”じゃないってのはスルーしてくらさい)
“ちちーっ”と病院の駐車場についた途端にしょぼんとなって、帰りは病院から出て車に乗ると「えいやー(・ェ・)!」と。。。おでかけバッグから「出せ出せ(・ェ・)!」と暴れまくりですww
それくらいの方が元気があっていいんだけどね。
出せ出せとする割にはすぐにおいらの膝の上で、ぐでーんと寝てしまうんだけど;

そうそう、この日はまた補液でお漏らし我満できたよっ!
偉いぞー、一号(^ω^)!

…ですが、喜んでばかりもいられず。

次回の病院のあと、一日がかりの検査を受けなければならないそうです。
2月の初めの平日に、入院ではないけど朝連れてって夜お迎えの一日預かりでエコーやらなんやら受けないといけないんだって。。。
腎臓のこともそうだけど、乳腺のしこりもあるし今後のリュープリンをどうするかもそれで決めるみたい。
またその説明は次回の病院で受けてその数日後に検査‥となるんだけど、正直「イヤだなぁ‥(´・ω・`)」。
せっかく状態もそこそこよく来てるし、また預かりで不安がらせたら可哀想でならない。
別に自慢でもなんでもないですが、最近の一号はいつもべったり、本当においらを頼り切っています。
家ならおいらがいなくてもいいだろうけど、病院でおいらがついていなくてまた調子を崩したらどうしよう‥とか、めちゃめちゃ不安です。
今は一号以上においらが不安で仕方ない。

一号はもう7歳と5ヶ月も過ぎている。(その時には6ヶ月か)
病院の方が高齢フェレットの扱いは慣れてるし、むちゃはしないだろうとわかってはいるけどね。
病院に対して「おいらが信用しなくては」ってことも…。
わかってはいるけど、でも誰にも負けんくらい一号のことはおいらが一番わかってる。
検査でいろいろわかって治療法も“これ”って確実なものがわかるかもしれないけど、それだけが今の一号に必要だとは思えないのです。

そういう大掛かりな検査にもこの高齢フェレットが耐えられるもんなのかも次回聞いてみるとして、しばらくはうんうん不安な日々を過ごすことになりそうです。





あと、「もしや痴呆?」ってな雰囲気がある時があったんだぁ。。。気のせいだとは思うけどね!
夜中に部屋の(中の)周りをパタパタ走ったり…寝起きにしばらくぼーっとするのは普通だけど、ぐるぐる走るのは「あれ?」って。
けどトイレの位置も時間の感覚もものすごくしっかりしてるし、ここ最近休みが多かった飼い主の狂った生活のリズムのせいで少しバランスが崩れてしまっただけだと思う。
現に、昨日今日(一昨日昨日というのか?)の夜中は大丈夫だったからね。
というわけで、おいらしばらくはリズムを整えます(・ω・)!

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