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大所帯。 [おさかな。]

土曜日、一号の病院から戻ると、我が家に家族が増えていました(^ω^)♪

メダカちゃ~ん。
画像 909.jpg
何匹いるのかわかんないけど、いっぱいいた。

市場でおとんがホテイアオイを一箱買ったら八百屋さん仲間から「少し分けてもらえんかのぉ」と言われたそうで、分けてあげながらいろいろ聞いたら、どうやらお家でたくさんのメダカを飼っていらっしゃったよう。
ホテイアオイに卵つけるもんねー!
そいでおとんが「じゃあ(メダカを)ちょっとちょうだいよ(・ω・)」と言ったようで…;
でもその八百屋さんは快く「いいよ~」と言ってくださったそうで、しかも「市場で受渡しだと弱るといかんで・・」とわざわざ家までお届けしてくださったそうです☆
なんとまぁ!

このメダカさんたち、三種類いるんだよー。
ヒメダカとシロメダカとクロメダカ。(画像にもちゃんと三種類写ってるけど、わかるかなぁ?)
クロメダカは現在数少ない種類だと聞くから、これはクロメダカじゃなくてアオメダカというやつかも??
おいらにはわかりましぇん><

すぐにエサを買ってきてさっそくあげてみたら、食べるわ食べるわ、池の鯉のようでした(;゜д゜)
腹減ってんのっ?!
おいらの姿を見ると画像みたいにびくびくしつつ寄って来たりして面白かった。


我が家は昔数十年の間、常にメダカを飼っていた家だったのね。
それこそおいらが産まれる前から。
でも近親交配が続いたせいか数年前に絶滅してしまって、それから家を建て直したりなんやかんやでずっとまた新たに飼ったりしなかったから、メダカのいる生活は本当ーーーに久しぶり(^ω^)。
たまには新しい子を加えつつ、またずっと続いていってくれたらいいなぁと思います。
ちなみに一号を飼っていなかったらきっと、ジャンガリアンハムスターも代々続くことになってたと思う(・ω・)。

土日の気温は30度近く、すでに卵をいくつか産んでくれているので孵化が楽しみぃ♪





そういえば昔、小学校の理科の授業で夏の暑い日に「メダカの卵の中の様子を見てみましょう」と顕微鏡で覗いていたら、卵の中身どころか覗いてるうちから次々と孵化してしまい、満足に卵の中の様子なんか見られなかった・・なんてお粗末なことがあったww
楽しかったなぁ~ww


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