大きくなれよ。

「命っ(｀・ェ・´)」

昨日は一号の病院でした。

体重が20㌘も減ってしまい、790㌘に(´；ω；｀)
先生からも「ずっときれいに810㌘で来てたのにねぇ」と言われてしまいました。
しばらくは“肥満”の警戒をせずに体重をつけさせるようにします。

あとは…ひょっとするとまた副腎が影響しているかも？な心配事がありました。
でもこれはまた次の診察まで。。。次回は約三ヶ月ぶりのレントゲンです。
一号はよくおいらのことを観察していて、ひょっとしたらそれが良くなかったのかもって思った。
会社の事とかでおいらが少し不安定になってたから…。
でもそれは11/13のお休みですっかりリフレッシュできたよ、おいら！
だから気にしないで…ごめんね、一号。

はぁ、、、バカ飼い主。



お会計を待っている間、ちょくちょく見かけるフェレットさんがいたのでその飼い主さんとお話をしていました。
彼が連れているのは、一号と同じく7歳のフェレットさん。
ニュージーかカナディアンの男の子だと言っていたけど、インスリノーマで弱ってしまって体重は830㌘しかないそう。
ニュージーやカナディアンといったら“大きい”というイメージがあったし、しかも男の子なのに･･と悲しくなってしまって「君も一号と一緒に頑張ろうね」と思った。

彼は一号を見て「うーん･･本当に同じ歳だとは思えないなぁ。若いねぇ」と何度も言ってくださいました。
そのフェレットさんも元気はなかったものの、そんなに歳をとっている感じには見えなかった。
ってことは、また元気になる見込みがあるということだよね！
どうかどうかあのフェレットさんも、早く元気になって一号と一緒に長生きしてくれますように。。。





そういえば11月は土曜日が5回あるから、リュープリンの注射が一週ずれた(・ω・)。